アンティーク家具チェストの脚折れ修理です。


こんばんは。

大分ご無沙汰しておりました。
忙しいことはいいことだと言い聞かせながら仕事に追われていました。

さて
今日は脚折れの修復方法についてお話したいと思います。

画像のようにチェストの脚の貫(ストレッチャー)が折れてしまったそうです。
木ですからあまり負荷をかけすぎると折れてしまうこともあります。
この場合お子様がストレッチャーに乗っかってしまい折れてしまったようです。
幸い、折れあとがきれいなので作り直すことはしなくていいようです。

この修理の目的は

脚の強度 を取り戻すことと

折れあとを分からなくすることです。

さて早速作業に取り掛かりましょう。

まずはこのままでは接着が難しいので
脚をのこぎりでカットしてパーツに分けて
折れを接着します。

その後折れている部分に木工ボンドをたっぷりいれ
はたがねを使ってしっかりと圧着します。

この状態で1日置いておきます。
木工ボンドの乾燥時間は3時間~ですが
完全に乾かさないと圧着が不十分になりますので
必ず1日は置きます。

ここで手を抜けばあとでまた修復が必要になる場合がありますので
時間を短縮するような修復をしているようなところは
あまりおススメできません。

乾燥させますのでこの続きは
また次回に

なんかもう春ですかねー
散歩が気持ちよくなってきました。
でも春になると花粉がーーー!
今年は花粉が少ないといいなー

それではまた


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