アンティークドアの虫食い修理と加工 その2 <アンティーク家具の修理、修復、加工の実例をご紹介!>

こんばんは。お世話になっております。イギリス・フランス・ヨーロッパ・アメリカアンティーク家具修復・修理アンティークショップオクアンティークスです。

アンティークの入荷が一段落いたしましたのでアンティーク家具の修理、修復、加工の実例をご紹介いたします!

本日は アンティークドアの虫食い修理と加工 その2 です!

前回までは・・・

虫食い部分の取り外しと虫食いの処理まででした。

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このフレームパーツから必要な高さに加えて強度が十分な部材をカットします。

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 上が使用するパーツ、下が虫食いでボロボロのパーツ。

カットした断面も問題がないことを確認。

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長さの調整や、モールなどの加工を施します。

ドアのモールディングは本体に加工してあるもの、後付のものと両方あります。

アフターメンテナンスを考えると後付の方が良いですね。

 

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そのパーツと本体のフレームを再結合。

事前に合わせ目の調整をしておいたのでピッタリ!
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組み上げ完了!

こちら裏面。

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裏面の下部。

違和感なくピッタリですね。

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こちら表面。

モールディングもしっかりあわせてあるので違和感一切なしです!

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表面下部。
がっちり固定。アンティークとはいえお店の顔であるドアがボロボロだとなんだか寂しくなっちゃいますよね・・・
これで修理完了です!
今回はご予算の関係と、お客様が塗装をご自分で楽しみたいということですので塗装はなしです。
木工までというご希望も結構あります。木工までってごまかしが効かないので結構重要です。
余計に削ってしまったり、無駄に材を交換してしまったり、樹脂やパテを大きく盛ってしまったりすると一目でバレます。
塗装で何とか隠せばいいやってお店もあるので注意してくださいね。

(当工房ではそんなことは一切していませんのでご安心ください!)

このドアを通って沢山のお客様がいらしてくれると嬉しいですね!今日はここまでです。

次回をお楽しみに~

よろしくお願いいたします。

 

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