アンティークナポレオンチェアの修理です。アンティークの修理、修復の実例をご紹介!

アンティークナポレオンチェアの修理です。

アンティークの修理、修復の実例をご紹介!
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今回はアンティークナポレオンチェアの修理です。
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ご購入された商品がどのように仕上がっていくのかをご紹介いたします。
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2脚のナポレオンチェア。ご売約となり、お客様へ修理のご要望を確認いたしました。
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向かって左側のウォルナットが綺麗に出ている状態に2脚とも仕上げて欲しいとのこと。
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1脚は雑にホワイトペイントされています…
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まずは白い方を分解。
分解した状態でホワイトペイントを綺麗に剥離します。
幸い綺麗に取れてくれました!
綺麗にウォルナットの木目が出ましたね〜
この作業、地味にものすごく大変なのです…
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もう1脚も分解、2脚ともしっかり締め直します。
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ガッチリくっついたら塗装をして仕上げます。
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座面はお客様ご自身で作業したいということで、今回はここで完成です!
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当店ではお客様のご要望に可能な限り細かくお応えいたします。
そのために修理前の状態で保管し、お客様お好みの仕上げでお渡しいたします。
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今回も使用に耐える安全性を第一に、綺麗に仕上げて元の状態に戻して欲しいとのご依頼でしたので綺麗に仕上げました。
綺麗にと言っても永く時間を経てできたアンティーク本来の持っている古傷を出来る限りのそのままに、質感は現在の全体コンディションに合わせて仕上げます。
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今回もお客様に喜んでいただけたので嬉しいです。いつもお客様に喜んでいただけるのを楽しみに仕事してますっ!!

https://instagram.com/p/CJC4qU8scUO/


アンティーク・ヴィンテージのオンラインショップ・クリアランスセールを開催いたします!

開催期間は
2022年 2/24 0:00 〜 3/21 の22:00 まで
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オンラインショップのアンティーク・ヴィンテージの商品が「全品30%OFF以上、MAX50%OFF」です!
よ〜く探すと60%OFF、70%OFFがあるかも?!

*ご注意ください!!
オンラインショップ上でのセールです。セール期間中に直接工房へお越しいただいても商品をお見せすることはできません…オンラインショップ上でショッピングをお楽しみ、ご確認、ご検討をお願いいたします。

<下記必ずご一読ください>
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記載の商品価格より30〜50%オフとなります。(商品によって変わります)
・スタンプ表示なし 全品30%OFF
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ご購入時には価格はそのままですが、受注確認メールを当店からお送りした際に30〜50%オフの金額でお知らせ・ご請求いたします。
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クレジットカードでのお支払いの場合でも、全てのお支払い方法で一度正規のお値段でご注文いただきます。受注確認メール後に「セール価格を反映して金額変更お手続き」をいたします。
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送料がかかる商品については別途送料、配送料がかかります。
(送料等はオフ対象外です)

<修復、発送について>

修復が必要な商品はお支払い確認後修復作業に入らせていただきます。2週間ほど修復にお時間をいただくことになります。
※商品によっては期間がかかる場合ご連絡ございます
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<ご連絡等について>
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ご購入当日〜翌々日までには受注確認メールとセール価格反映後の金額をお知らせいたします。
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クレジットカードでのお支払いの金額変更はお客様へのご連絡後にいたします。
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別途送料がかかる場合はお届け方法が決定次第、総額が確定いたします。確定後、金額変更をいたします。
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<リザーブ、キャンセルについて>
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セール中のリザーブ、キャンセルはお受け出来ませんので予めご了承ください。
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以上ご確認事項が多いですが…
この商品欲しかったけどお値段が…と二の足を踏んでいたお客様もこの機会に是非ご検討ください!
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よろしくお願いいたします😊


横浜奥の小さな蚤の市Vol.6開催いたします!

お世話になっております。

コロナのせいで、コロナのあほのせいで、2年ぶり・・・
横浜奥の小さな蚤の市Vol.6を開催いたします!!

詳細とご予約についてはこちらよりご確認ください。

是非ご検討、ご予約をお待ちしております!

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今回の開催を決めた経緯としては、

感染者がなぜ減っているかが全く分からない政府、日本の多くのメディアなどあてにせず、
正確で、素人の推測や曖昧な報道をしない国内の数少ないメディアと海外の自分で信用できると判断したメディアから自分で情報を入手、整理をして

・元々持っている不織布マスクという「盾」
・リスクを承知で手に入れたワクチン接種という「鎧」

この2つによって完全無欠ではないものの、色々な角度から少なからずリスクは減っていると判断。

また自分のため、家族のためを想い、周りのみんなのためを想い(この3つに順番を付ける必要はないです。どれも回りまわってお互いのためになるのですから)、
ワクチンという大きなリスクに立ち向かって、乗り越えた方に絶対お礼をしなくてはという思いもありました。

もっともワクチンを接種したくてもできない方もいらっしゃいます・・・
そういう方々を少しでも感染のリスクにあわすわけにはいきません。
今回は大変申し訳なく・・・残念ですが・・・そういう方々には次回以降、治療薬という「矛」が出てくるまでお待ちいただくようにお願い申し上げます。

それでは横浜奥の小さな蚤の市Vol.6でお会いしましょう!!