アンティークブックケースの仕様変更修理

こんばんは。

今日は
アンティークブックケースの仕様変更修理です。

お客様よりアンティーク家具を引き取っていただきたいとのメールがありました。
HPを見ていただきオクーアンティークスならお任せできると
連絡をいただけたので大変うれしかったです。


ご依頼のブックケースですが
イギリスのアンティーク家具ではなくアメリカのアンティーク家具でした。

大きさが幅1660、奥行き350、高さ1740でもあり、
本来ならば買い取りはお断りするか、
イギリスのものよりもお安くお引取りさせていただくのですが・・・

お客様が大変思い入れのある家具で、
十数年ともに時間を過ごされてきた家具でしたし、
HPを見て共感をしていただいたということで
少し大きいですが、ぜひお引取りさせていただきたいとお伝えしました。

お伺いした当日お客様とのお話の中で引き取ってどういう風にするのかというご質問がありました。

私が考えていたのは

このままの大きさでは引き取っていただく方を探すのは難しいと思いましたので、両側を外し、中央のみを家具としてオルタネーション(仕様変更)しようと考えている事を伝えました。

そうすると

お客様がそういうことで大きさを小さくしてでもご自分の手元に残せておけるならばぜひその形で修理して欲しいとのことで
オルタネーションしたものをお渡しすることになりました。

そもそもお客様がどうして手放さなくてはならなくなったのかというと

引越しで今の大きさでは家の中に入れることができないため泣く泣く手放すことを考えたそうなのです。

でもどんな形であれお手元に残せる方法があったことに大変喜ばれていたので私もすごくうれしく感じました。

この日はお預かりするため両側を取り外しお引取りさせていただきました。

少しでも多くの方に共感していただけるように今後も日々精進していきたいと思います。

今回はこの辺で
次回は実際の修理のお話をしたいと思います。
お楽しみに。


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